知らずに損しない※「7」へ乗り換える唯ひとつの選択肢とは?

結論から言うと、9月16日(金)発売のこの機会にソフトバンクへ乗り換えることにした。

ドコモは月額料金を安く抑えられる「他社宛に通話料がかかる旧プラン」を廃止してしまった。

auとソフトバンクは旧プランが選択可能なままだ。

さらにソフトバンクのみ、旧プランのパケットプランの2段階制の「パケットし放題 for 4G LTE」が選択できる。

これは5MB/月までは2,000円(税抜)で抑えることができ、15.5MB/月以上は最大6,200円(税抜)になる2段階制のパケットプラン。(auはフラットパターンのみでこの2段階制プランがない)

このプランが最強なのは、端末代の割引「月月割」が適用される点だ。

以下はソフトバンクで2段階制のパケットプランを選択した場合の、1ヶ月の料金シミュレーション。




なんと機種代金込みで、5,000円を切っている。

「安く持つ」のであれば、ソフトバンク一択だ。


また、キャッシュバックの有無も重要なチェック要素。

販売店によって方針が異なるため、キャッシュバックの設定すらない店舗がいまだにあるのも残念ながら事実。

例年キャッシュバック他店対抗で実施する以下の販売店だ。

最終的にコスパが最良となるため、毎年ヘビーユーザーに重宝されている。


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